Meet the music on the radio(パクリ)

また素人の音楽談義なんてのを始めてしまう訳なんですが、僕が普段聴いているのはプログレとかインダストリアルロックだったりするんですね。

で、結局70~80年代の曲ばかり聴いているので、同時代的な感動を覚えたりってのがそんなにないのが残念なんですが、ほんといい曲に巡り会えたなーと思っています。

その出会いを与えてくれたのは、FMラジオです。一時関西に住んでたことがあって、FM802なんかでいわゆる「エアチェック(死語?)」して、新旧関わらずいいなと思った曲はすべてお気に入りとしました。音楽の技術的なことには全く無知な僕は、ギター、ボーカル、ドラム、・・・の一つ一つの音を全て聴き、感じてやるという情熱だけでラジオに耳を傾けておりました。

紅白やレコード大賞の視聴率が下がったり、CDの売れ行きが落ちたりと日本の音楽業界はなかなか大変だそうですが、我々大衆にとっての音楽の価値って言うのはどんな時代になろうと不変だと思っていますんで、たくさんの「いいな」と思える曲を生み出してくれることを期待しています。
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# by reko_pietro_msx | 2005-01-07 03:24 | 雑感

不安の正体

切込隊長のブログに、people moving toという、「漠然とした不安」についての考察がありました。むしろ、「日本社会の変容」が主題のようでもありますが。

僕は心理学には疎いのですが、僕の思うところでは、「不安」という観念は
1.問題の原因が分からない
2.原因は分かるが問題の対処法が分からない
3・問題自体がハッキリしない
4.現時点で問題はないが、今後恐ろしいことが起こる気がする
といった場合に沸き起こる感情であるといえるでしょう。

例えば、優秀なアマチュアテニスプレーヤーがいたとして、彼が経験する不安は、

1.自分がどうしたらプロになれるのか、何が足りないのかという不安
2.自分には瞬発力が足りないということを自分で自覚してはいるが、それを伸ばすトレーニング法がわからない。あるいは、自分が行っている練習で本当にプロになれるか分からない
3.なぜかいつも同じライバルに負けてしまう、自分は勝てる自信があるのにいつも大きな大会には勝てない、という望ましい結果が出ないことへの不安
4.順調にレベルアップはしているが、将来的に重大な怪我や故障でテニス人生が終わってしまうのではないか、あるいはそもそも、自分が本当にこの道に進んでいいものか、勉学に励んで普通に進学した方がリスクの少ない選択なのではないか、といった不安

などが考えられます。

では、多くの日本人が感じる「漠然とした不安」とはなんでしょうか。

僕は、1の「問題の原因が分からない」や、3の「問題自体がハッキリしない」ではないような気がします。大抵の人は、その不安自体は分かっているはずです。それは、
「将来の生活不安」端的に言うと「将来的に可処分所得(disposable income)が減少し、つつましい生活を強いられるのではないか」という不安です。
◎今現在、戦争の危機が迫っていると考える人は少数でしょう--将来の危機に備えて軍備を整備しなければならないとか、国際社会やアメリカからより大きな貢献を求められるとか、つまり軍事費の増大を予測する人は多いでしょうが。
◎今現在、日本社会が極めて危険で無秩序な社会であると考える人は少ないでしょう--将来的にそうならないように様々な施策を施すべきと考える人は多いでしょうが
◎今現在、年金が本当に破綻すると考える人は少数でしょう--破綻しないために、増税して税金を投入したり、国民皆保険をあきらめる必要に迫られるのではないかと考える人は多いでしょうが
◎少子化ですぐに国力が減少し貧しい国家になると考える人は少数でしょう--少子化が進めば少ない人数で多くの老人を支えることになるのは避けられない、移民を受け入れれば治安はさらに悪化するのでは、と考えている人は多いでしょうが
◎いつまでも景気が回復しないと考える人は少ないでしょう--むしろ、景気が回復したように見えても税収が増えない、誰もが景気回復の恩恵を享受できるのではなく、勝ち組負け組みのハッキリした社会になると考える人は増えているでしょうが
◎日本がすぐに国際社会における地位が低下し、資金が日本に全く入ってこなくなり、中国やインドの台頭によって没落してしまう、と考える人は少ないでしょう--もしアメリカとの関係が上手く行かなくなれば、このようなこともあり得ると考える人は多いでしょうが
◎道州制や「地方分権」がすぐに良くない結果を招くと考えている人は少ないでしょう--将来的に、地方格差がますます拡大し、現在すでに危機的状況にある地方自治体の財政難がさらに深刻化し、「地方税」の大幅な増税があり得ると考える人は多いでしょうが

このように見ると、すべて、国民は問題の所在を明確に認識しているのです。そして、その問題のすべては、先に書いた「可処分所得の減少」につながっています。国民負担率の際限ない増大や、負け組みとなってしまうことへの恐れ、つまり2の「原因は分かるが対処法が分からない」が「漠然とした不安」の正体なんでしょう。
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# by reko_pietro_msx | 2005-01-03 03:04 | 政治

紅白の視聴率が過去最低を記録

僕は音楽には全然素人なんで、そこは差し引いて読んで欲しいエントリです。

去年買ったCDで最高だったのはGreendayのAmerican Idiotですねー。買ったきっかけっていうのが、CD店内で流れていたのをたまたま聴いて、一発で気に入って、店員にアーチスト名とアルバムタイトルを尋ねて、即買いしました。以来、お気に入りで聴きまくってます。古い話で申し訳ありませんが、第47回のGrammy の最優秀アルバム賞にもノミネートされました。聴いていない人はぜひ聴いてみてください。パンクの軽快なリズムと強弱・緩急のついたダイナミックな構成に引き込まれること請け合いです。

日本の音楽では、僕個人的には特に印象に残った曲はありませんが、年末のレコード大賞や紅白歌合戦を見る限り(ザッピングで殆ど見てませんが)メロディ的にいい感じな曲が多くあった気がします。紅白の視聴率が過去最低を記録しましたが、結局は、テレビなどで音楽を知る機会が限られているからではないでしょうか。現行の歌番組がダメという訳ではないのですが、ベストテンのような番組でランキング上位の曲を日本人全体で共有していかなければ、紅白のような番組はかつてのような「国民的番組」の地位を取り戻せないだろうな、と思います。
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# by reko_pietro_msx | 2005-01-02 22:29 | 雑感

今年の回顧(半月分)

ついに2004年の最後の1日となりました。。。

ブログを始めて半月弱ですが、いろいろ試行錯誤しました。
哲学的(に見せてねらー的)な文章、翻訳調な文体の短編小説、ちょっとした経済話など。特にNEET論では多くの方に見て頂いて感激すると同時に、トラックバックを通して多くの方のブログを読ませて頂き、いろいろ考えさせられました。トラックバックをくださった方々にこの場を借りて感謝を申し上げます。m(__)m
今手を出してるのは、Wikiです。WikiRoomに登録して、少しずつ作成しています。これと、もう一つのブログを上手く使って何か出来ないか取り組み始めたところです。

小説はもう飽きちゃったので続きはないと思われますー(笑)

それでは、良いお年を。。。(多分もう1エントリかくけど一応)
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-31 01:08 | ブログ

独房の陥穽

暇だから小説でも書きます。続きはまた。。。

 看守の巡回による足音が何度私の脳髄に響いたことだろうか。私ははっきりと、その音が
私の鼓膜を震わせ、脳髄を微妙に痙攣させ、小さく軽く不安定で脆弱なベッドと共に私の全身まで振動させているのを感じていた。この病的に神経質な感覚は、その看守が私に最後の宣告を告げに来たのかもしれないという懸念によって増幅されていたのだった。

 私は衰弱の極みにあった。私はこの小さな独房ですでに3年もの時間を過ごした筈であった。この間私は外に出ることはもちろん、読書や、その他この地上に存在するありとあらゆる娯楽や暇つぶしを禁じられ、ただ単に何も為さないという精神的拷問に耐えねばならなかった。食事は僅かな水と炭水化物しか与えられず、常に飢餓状態を維持するよう施されていたのだった。このため私の全ての感覚は極端に鋭敏になり、看守が立てる物音以外にやり場のない感覚器官はあてどなく彷徨い、めくるめく幻想や常軌を逸した空想に我が精神を追いたて、それが更に鋭敏に過ぎる感性を呼び醒まして私を疲労の極致に至らしめるのであった。

 私は宗教裁判にかけられたのだった。合理主義に目覚めた人間が一体どうすればキリストが神の使いなどという荒唐無稽な話を信じられるであろうか。もし神がいるとすれば、それは疑いもなく、神自身が作り出した完全性に従って動く機械のようなものでなければならない。しかし、そんなことはもはやどうでもよいのだ。フランス国王とキリスト教会は私の本を出版後即座に発禁処分とし、印刷された本全てを火にかけ、私に火あぶりによる死刑を宣告した。「彼の名は雨に呪われ、風に呪われ、太陽の光に呪われる。彼は死後もこの世のありとあらゆるものから呪われ、また神の国の全てのものから呪われる。」このように宗教裁判で宣告を受けている内に、私の精神は打ち砕かれ、ふらふらと議場を彷徨い、そして気を失っていたのであった。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-29 02:03 | 小説

新しいブログを立ち上げてみました

年末年始に訪れるであろう退屈な日常を紛らわすため、新しいブログを始めますた。

(゚д゚)ウマーな日常

当ブログの1エントリにかける時間が30分以上かかりますので、あちらの更新頻度はそう多くないと思いますが、気が向いたときにでもクリックしてみて下さい。m(__)m
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-26 17:49 | ブログ

NEET論(マクロ経済編)

NEETの議論が続いていますが、話をバブル崩壊直後に戻してみましょう。

バブル崩壊の時に盛んに語られたことに、
「資産をいたずらに肥大化させることはやめよう」
といったことがあります。バブルは株や土地など資産価値の際限ない肥大化によって拡大しました。これはいわば、ダイエーのような「拡大主義的経営」とでも形容できるような経営手法の成れの果ての姿であり、これに対する反省として、特に日経新聞のような新保守主義派によって主張されました。この経営理論は、企業が資産、負債、資本、収益、費用を単に拡大させるのは無意味であり、むしろ、1株あたりの利益率(EPS)や株主資本利益率(ROE)などを向上させることを目的とする「株主重視経営」を行うべきだ、というものです。これにより、企業は資産の圧縮を図り、例えば「本社ビルの売却(最近では三菱自動車がモルガン・スタンレー関連会社に売却しました)」やM&Aの活発化などがそうです。この流れの中で、「最小の費用で最大の利益を上げること」が企業の大きな課題となり、その費用の中で大きな比重を占める人件費が削減の対象となったのです。この結果、1990年代から今まで、労働環境の大幅な悪化が生じています。サービス残業やボーナスカット、給与の伸び悩み、終身雇用時代の終焉、成果主義という名の給与総額の削減などです。さらに、中途雇用におけるハードルも非常に高くなっています。技術や経験がない人間など会社にとっては単なる費用の増大でしかない、ぐらいに企業は考えています。

さらに、バブル崩壊後の政策の失敗によりデフレが長期化し、税収が落ち込み、赤字国債を乱発し、これによる財政悪化を立て直すため公共事業も削減せざるを得なくなっています。

このように見てみると、NEETの増大は、もちろん本人の責任も大きいでしょうが、日本社会全体の経済環境が生み出した「時代の落とし子」といえるのではないでしょうか。

また、一つ指摘しておきたいのは、サービス残業などによって、日本社会において「労働の価値」が非常に減少している気がします。デフレによって「貨幣価値」が増大しているんだからチャラかも知れないですが、もしそうなら、労働をせずに家で金のかからない遊びをする、という人が増えるのは必然といえるかもしれません。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-25 13:48 | 政治

日本政府がウクライナ選挙のポスター作成の資金提供

ウクライナの民主的な選挙を呼びかけるポスターだそうです。
http://www.mofa.go.jp/region/europe/ukraine/election0412.html
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-25 02:49 | 政治

用心に越したことはないんですよ、と。

「用心深さ」という性質は良く考えれば奇妙なものである。

「あの人は思慮深い」という時、発言主はその対象となる人物に「知的である」「深遠かつ広範な理性の行使に耐えることの出来る思考力を有する」「容易に同意や否定を伴うことなく様々な事実や観念を用いて思考し客観的な判断を適切に下すことができる」などの性質を付与しており、彼を「信頼のおける人物」「常に意見を聴く価値のある人間」などと誉めそやす。

これに対し、「用心深い」という言葉は「思考力がある」という性質には直接関係がない。同じように「何か行動する事に対して慎重である」という意味を持ちながら、「用心深い」という言葉には、ある種の侮蔑的感覚さえ込められている場合さえある。つまり、恐れ、心配、弱気、ためらい、進むことへの抵抗などが、必ずそうだという訳ではないが、ほとんど確実に意識されている。

こういった事情であるからして、このブログの読者の皆さんが、私が近しい人にこのように言われた時に私の中に沸き起こった感情について判断を過つという心配はないであろうと私は確信する。

「ぴえとろさんって、いつも思うんだけど用心深いよね。だけど、たいてい意味ないよね。」



この野郎逝ってよし!!   orz
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-24 02:42 | 雑感

人間の意志の力は弱いそうです

人間って、悲しいね。。。

何事も死を遅らせることはできない…… | Excite エキサイト

記事を要約すると、記念日まで何とか生き延びようとする人間の意志の力が病に打ち勝つことは考えられているよりはるかに少ない、らしいです。意志の力は超常的な現象など起こせませんよ、ということです。しかし逆に言えば、小説や映画などでこのようなシーンに遭遇したら、

有り得ない・・・・・だけど時にはこんなことも可能なんだよねっ、ぐすん

と思えるようになるのだから、かえって望まれた研究結果なのかもですね。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-23 16:15 | 雑感

電車男の原作使用料寄付

Excite エキサイト : 社会ニュース

素晴らスイ。。。

最近にちゃんねるでは、「スレを育てる」っていう感覚が希薄化しているのかな、と思っていたので、このように本になって話題を呼ぶというのは個人的にわりと衝撃的な感覚がしました。ほんとにどこに面白いことが転がっているかなんてわからないもので。。。良スレになる要因は様々でしょうが、ほんの少しのきっかけでスレの流れが思い切り変わるってことも多いんで、そういう意外性、動的な部分がにちゃんねる、ひいては人と人とのつながりの面白さってことなんでしょう。

と、いう訳で今日買って読もうと思います。。。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-22 00:07 | にちゃんねる

NEETがブームだ健全だ

NEETが話題になっていますね。。

この問題は、NEET本人の社会学的・心理学的な考察と(あえて精神医学は触れない)ミクロとマクロの経済的な側面の両面から語られなければならないでしょうが、人生論や職業観といった倫理的な側面からの感情的な指摘も多いため、政治家や経済人といった人々からも価値ある提言は少ないのが現状です。

本来、社会にはNEETのような人々を救ってあげるような機能など存在しません。せいぜい、軍備拡張するか、社会が彼らに寛容になるかでしょう。具体的にいえば、企業の社内教育の拡充によってそれほど技術がない者にもチャンスを与えるなど。しかし、リストラに走る企業にこのような余力はない場合が多いでしょう。景気回復を期待するしかありませんが、政府の増税と緊縮財政、企業の効率重視(売上高よりも利益率を重視し、費用(特に人件費)の圧縮傾向)が続く限り、各家庭の可処分所得は減少を続け、需要が減退するのはしばらく続きそうです。この間に、NEETは年を取り、ますます社会復帰は困難になるでしょう。

実際のところ、古代ギリシャ時代のスパルタやポルポトによって試みられた独裁的共産国家ならいざ知らず、自由主義経済下にある国では、その社会の生産体制に協力しないという選択肢は誰にも残されているし、妨げることはできません。また、この問題を完全に解決しえた国家も恐らく存在しないと思われます。逆に言えば、NEETみたいな人はどの時代にも数多くいたのですね。

最後に、NEETと呼ばれる人たちも毎日何にもしてないってことはないでしょう。なにか好きなことをしているのであれば、有り余る時間を活用して、それを職業と出来るよう周りが優しく見守るのが大切だと思います。働かずに生きられるならそれで結構だと思いますが。

ああ、やっぱりでますた。人生論や職業観。。。

(追記:ひろゆき氏のブログにトラックバック送りました。ひろゆき氏がこれに触れた
理由について邪推しませんがかなり個人的なきっかけかな?3:16)

(追記:切込さんのところにも送っていましたが、「拒否られました」と出たのですが。。
今確認したら成功してました。 3:32)
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-21 03:06 | 政治

TIME誌「今年の人」にブッシュ大統領

「今年の人」にブッシュ氏 4年前に続き2度目

今年は国際政治にも国際経済にも特筆すべき活躍をした人はいなかったような。。個人的にはアフガニスタン大統領に就任したカルザイ氏などはありかな、とも思うけど、麻薬に激しく依存した経済構造や、テロの根絶への期待の少なさからいってだめぽなんでしょうね。主要先進国で政権交代といえばスペインくらいしかないし。。。そういう意味では妥当なんでしょう。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-19 22:49 | 政治

内閣府の特別世論調査より

11月に内閣府政府広報室によって行われ、12月に発表された
「日本21世紀ビジョンに関する特別世論調査」(pdfです!ブラクラではありません!)
によると、「人口減少時代を乗り切るための対策」では、

・子供を産みやすく、育てやすい環境をつくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68.4%
・女性や高齢者が働きやすい環境をつくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66.3%
・少ない労働力でもいいように生産性の向上や技術進歩を図る・・・・26.1%
・労働力を確保するために外国からの労働者を受け入れる・・・・・・・・・・6.9%
・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.6%
・特に対策は必要ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.5%
・わからない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4.0%

となっているそうです。

この質問は、上記の選択肢からいくらでもあげてよいとありますので、6.9%という数字は、外国人労働者の受け入れに対して国民の間でかなりの抵抗感があるということを示しています。

犯罪を行うような外国人は論外として、国策として外国人労働者を増やすことをこのように明確に国民が否定している状況はどうだろう?という気もしますが。
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-19 01:57 | 政治

にちゃんねる論(1)

にちゃんねるとはなんだろうか?

毎日にちゃんねるで遊ばせてもらってる人間が正当なにちゃん評論を為しえるか、などという観念的議論は私の意図するところではない。私にとって重要と思えるのは、より表象的で動的な側面であり、「何が原因なのか」ではなく「何がどうしたのか」もしくは「何がどうなるのか」なのである。なぜなら、にちゃんねるはたくさんの人々が集う憩いの場であり、その使われ方は全く利用者(達)の(集団)心理にかかっているのであるから。フランスのカフェに集った進歩的知識人たちは革命の思想に酔い、アテナイの広場に集った者たちはソフィストの言説に酔いまたソクラテスにその酔いを醒まされた事だろう。大学の講堂を占拠した者達は一部の弁舌巧みな同じ学生に導かれるようにバリケードを死守しようとしたことだろう。にちゃんねるを語るときにいつも付いて回る概念―――「自由」というあまりに陳腐な、茫漠とした観念に議論を絡み捕られてしまうのを誰もが経験するのであるが、これは議論の墓場であり、観念の連鎖の終結であり、思想の敗北なのである。



って、ブログってこんな感じでいいんですかね???
まあ、にちゃんを語るにはν速を見とけってこった(プゲラウヒョー
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# by reko_pietro_msx | 2004-12-18 03:24 | にちゃんねる