能天気バカの半生

僕は基本的に、人の悪意なるものを気にしない体質です。このことは僕には人生を楽しく過ごすための決定的な考え方だと思うのですが、誰も賛成の意を表してくれたりしないのが残念です。

多くの人は、他人の悪意を感じ取ることこそ知性の最大の働きだ、といわんばかりの勢いで他者の意向を勘ぐることに必死になっているようです。自分が影でバカにされるのを嫌うのは分かるんですが、僕にはどうも面倒な事のように思えます。

なにしろ、他者の行動に悪意が伴わないと考えれば、腹も立ちません。

いたずらから悪意をとれば、かわいい戯言です。
悪口から悪意をとれば、率直な批判です。
妨害から悪意をとれば、単なるおせっかいです。
攻撃の意思から悪意をとれば、人違いです(w
防衛の意思から悪意をとれば、正当防衛です。
敵意から悪意をとれば、単なる不安です。
嫉妬から悪意をとれば、単なる羨望です。
軽蔑から悪意をとれば、思いやりです。
不親切から悪意をとれば、単なる不注意です。
不満から悪意をとれば、将来への期待です。
懲罰から悪意をとれば、更正です。
ライバル心から悪意をとれば、尊敬です。
その他悪意のない行動で人を傷つける人は、単なるおっちょこちょいです。


僕は、こう考えて30年間生きております。                    (←バカ


注:上記の式を自分の正当化の為に使うのはやめましょう。



(8:10 敵意から悪意をとれば、単なる不満です。を訂正しました)
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by reko_pietro_msx | 2005-02-05 02:20 | 雑感
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