なんにでも政治を持ち込む哀れな人々

「エピソード3」は、アンチブッシュ映画?とかいう記事を見つけたんですが、こういう風に何を楽しむ時にも自分の政治的スタンスが邪魔になるっていう人達は可哀想だなという気がしますね。もちろん、ブッシュの発言が全く台詞に影響を与えなかったという説明は眉唾ものですが、恐らく様々な分野の様々な人々の発言が検討されたことだろうと思います。民主政治が独裁政治に陥るという過程はナチスやナポレオンなど歴史に多くみられるもので、この一般的な歴史の流れを現代の我々が最もリアルに感じられる表現方法として実際の政治家の台詞を真似てみたのではないかと想像します。こういうのは普通に映画や小説などでは当たり前の「特殊効果」の一つだと思っていたのですが、それに真面目に突っついている人がいるのが笑っちゃいますね。映画をリラックスして気楽に楽しめない人は少なくとも知的とは思えないなあと。

2ちゃんねるでも「ネタをネタと」と言ったりしますが、誹謗中傷で人の政治的見解を変えられると本気で信じている人がネット全体で増えてきた気がします。まあ、ネタとマジレスの複雑な集合体であるν速に住む僕が映画の宣伝ネタにいまさら釣られるのも変ですか、そうですか。
[PR]
by reko_pietro_msx | 2005-05-20 22:49 | にちゃんねる
<< 日記は記憶力維持に有効なんですかね。 RSSリーダが普及していない件... >>